かわいい流行りのクラスTシャツ・コーデとアレンジでマックスおしゃれ

クラスの仲間たちとお揃いのクラスTシャツを、アレンジとコーディネートで「おしゃれ」に「かわいく」着こなす方法をご紹介します。2019年、クラTの流行りを作るのはあなたです。

かわいいクラスTシャツのコーデ

クラスTシャツ,クラT

クラスTシャツは、クラスのユニフォームですから、基本的にはみんないっしょ。みんながみんな普通に着てしまうと、あまりおもしろくありません。中学生や高校生は多感なお年頃。制服もクラスTシャツも、いやジャージでさえも、少しでもおしゃれに着こなしたいのです。コーデは、カラーや形、素材感などが調和するように服装を組み立てること。つまり、「かわいいクラスTシャツのコーデ」とは、クラスTシャツを中心に、頭の先からつま先までファッションを組み立てることです。

コーデの基本

クラスTシャツに限ったことではありませんが、ファッションコーディネートには基本があります。ファッションは自分の感性で自由に…といきたいところですが、ポイントを押さえることが「おしゃれコーデ」への早道なことは間違いありません。

・ラインを考える

ラインとはファッション全体の見え方、シルエットのことです。「Aライン」「Xライン」「Iライン」がよく知られています。それぞれのアルファベットの形がシルエットを表します。Aラインの場合はボトムに近づくほどに広がって見えるシルエット、Xラインは体の中央が締まったシルエット、Iラインはまっすぐ、といった具合です。AXYの各ラインはコーデの基本です。 「かわいらしく見せたい」 「女性らしく見せたい」 「かっこよく大人チックに見せたい」 ラインを考えることで、かんたんにこのように見せることができます。また、ラインを考えることで、体型的なコンプレックスを上手に目立たなくすることもできるので、クラスTシャツコーデでも、このラインの考え方は必ず取り入れて、みんなの一歩先を行きましょう。

・ちょうどいいサイズを着る

わざと大きめサイズを着る方法もありますが、やはりファッションコーデの基本は「ちょうどいいサイズ」です。ボトムスとのバランスが難しくなることがその理由。バランスが悪くなることで、太って見えてしまったり、だらしなく見えたりしてしまいます。ちょうどいいサイズは、コーデしやすいのです。 Tシャツはそもそも男性物の下着として生まれました。アメリカでは企業の宣伝媒体として使われ、着心地もいいことから、男女の区別なく、世界中で愛される衣料になりました。ただ、Tシャツはどちらかというとスポーティーな雰囲気が強いので、かわいさを追求するとなると「ラインを考える」「ちょうどいいサイズを着る」だけでは少し足りません。小技を駆使しましょう。たとえばTシャツをボトムスの中に入れるだけでも印象はがらりと変わります。また、袖を少しまくり上げるだけでも同様に印象を変えることができるので、ぜひ試してみてください。

クラTアレンジ

クラスTシャツをかわいく着こなす基本をマスターしたら、次はアレンジです。クラスTシャツは、仲間たちといっしょにアレンジして着ることで、より魅力的になります。ここからはクラスTシャツのアレンジアイデアをご紹介しましょう。

・リボンを使う

クラスTシャツアレンジのはじめの一歩は装飾です。左右の袖に大きめのリボンを付けるだけで、Tシャツは一気にラブリーな雰囲気あふれる女子アイテムに変身します。大きめのリボンを付けることで、腕が細く見えるというメリットもあります。

・バッジで装飾

リボン同様にクラスTシャツの装飾に使えるのがバッジ、ボタンなどの小物です。Tシャツにただ取り付けるだけなのでかんたん。ボタンを並べてデザインしたり、缶バッジのように大きめのバッジを取り入れたりして、いろいろ工夫してみましょう。

・結ぶ

「結ぶ」アレンジは、本当にTシャツを結ぶだけのアレンジです。裾に結びこぶを作って丈を短くすることでウエストが少しだけ露出。おへそチラ見せのプチセクシーな着こなしの完成です。

・穴を開けてリボンを通す

Tシャツの襟元や裾、サイド、袖などに数ヶ所の穴を開け、リボンを通して装飾します。ひらひらと揺れるリボンが、乙女チックなかわいさを演出。アピール度の高いアレンジです。

・首回りをカット

クラスTシャツのボディは通常、丸首です。そのため、首回りがピチッとしてしまい、なにか垢抜けないルックスに感じてしまう女子もいるようです。これを解決するアレンジアイデアが首回りにハサミを入れること。切れ込みを少し入れて肩甲骨をチラ見せしたり、大胆にカットして肩を露出したりして、クラTの雰囲気をセクシーに変えることができます。

・肩見せ

袖の上部から肩の辺りにハサミを入れて肩を露出するセクシーアレンジです。袖リボンと併せてアレンジしてもいいでしょう。

・裾フリンジ

裾から縦に15センチほどハサミを入れて、細いフリンジを作ります。このフリンジがひらひらとかわいさを演出します。これだけでは物足りないというおしゃれ女子へのおすすめは編み込み。フリンジを交互に編み込んでいくことで、南国ビーチガールのように元気あふれるセクシークラスTシャツができあがります。

・背中にハサミを入れる

バックにデザインがない場合は、背中にハサミを入れることができるので、これを利用しない手はありません。背中アレンジの方法はたくさんありますが、たとえば横方向に切れ込みを入れ、その切れ込みをテープリボンなどで絞りつつ留めると、涼しげな背中がかわいいクラスTシャツのできあがりです。

2019クラスTシャツの流行り

クラスTシャツ,クラT

2019年のクラスTシャツの流行りは、これまでどおり、サッカーや野球などのユニフォームをベースにして作るもの。厳密に言えばTシャツではありませんが、デザインも楽で男女とも気に入ってくれる、そして背番号や背ネームが入れられる、ということが根強い人気の理由です。特に背ネームに関してはマストだと考えるクラスも多いので、サッカーや野球のユニフォームが選ばれやすいのでしょう。 また、長年人気を誇ってきたパロディー系のクラスTシャツも健在です。キャラクターやブランドロゴなどを「いじった」ようなデザインでウケを狙う、Tシャツ業界永遠の定番デザイン。クラスTシャツをプリントするショップには、たくさんのデザインテンプレートが用意されているので、テンプレからウケるデザインをセレクトするのが一般的です。自分たちでパロディーTをデザインする場合は、著作権の侵害に当たる可能性もあるので慎重に行いましょう。 Tシャツのボディでおすすめしたいのは「リンガーTシャツ」です。このボディは古くから存在していて、アメカジファッションでは定番。襟ぐりと袖口だけボディと異なるカラーになっていて、なにかレトロでボーイッシュな雰囲気があります。ビンテージのアメカジTシャツでも、このリンガーにプリントされたキャラ物などは現在も高額で取り引きされています。2019年、あえてレトロに回帰してみるのもおもしろいかもしれません。

クラスTシャツはおしゃれにかわいくきめよう

クラスTシャツを作る目的はクラスの一体感を作り出すこと。文化祭などのイベントに向けて作るものですが、そのプロセスが実はもっとも大切なのかもしれません。2019年のクラスTシャツは、これまでどおり、ユニフォーム系が強いようですが、トレンドは押さえつつ、個性的なコーデやアレンジでおしゃれにかわいくきめましょう。